山下工業研究所
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スピンナハンドル、首振りラチェットハンドル、Lハンドル、T型スライドハンドルのハンドル軸には、トルクのかかる方向を太くした楕円形の中間軸を採用しています。通常の旋盤による切削加工では成形不可能なこの断面形状は、高剛性と軽量化を両立し、しなりの少ないダイレクトなトルク伝達フィーリングを実現する、世界に類を見ない画期的な形状です。 同時にT型スライドハンドルでは、ハンドル軸の空回りも防止します。ソケットを軽く差し込み、コチッと音がすれば上下左右各15度までフレキシブルに首を振り、更にグッと押し込めば通常のエクステンションバーと同様の直線固定型となる2段活用タイプです。またスピンタイプハンドルやT型ハンドルにも同様の差込角を持たせた製品があります。Fix(固定状態)Wobble(首振り状態)ラチェットハンドルやスピンナハンドルのローレットグリップには6つのセレーション(凹凸)を設け、その凸部分にローレット加工を施しています。 単純な旋削では加工不可能なこの形状は、半世紀以上に渡ってソケットレンチを作り続けてきたKo-kenの鍛造技術の粋を集約して実現したもので、同時に内部を中空構造にしたことで軽量化も実現しています。またエクステンションバーの差込部分にも同様の形状を採用し、早回しや脱着時に効果を発揮します。高剛性と軽量化を両立する、独自形状。使用範囲が更に広がる2段活用タイプ。確実な保持を可能とする表面加工。楕円形中間軸 オフセットエクステンションバーセレーショングリップ15°15°Technical Features of Ko-ken Tools011
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