山下工業研究所
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ハンマーで叩かれる打撃部はメッキがハガれてケガをしないよう、いったん全身にニッケルクロムメッキをした後に打撃部のみを削り、再度黒染め処理を施しています。アタックドライバーは打撃の瞬間に、ドライブ部が回転する反対方向に本体が回転しようとします。Ko-kenのハンドル類やエクステンションバーに採用しているセレーション(凹凸)形状にすることにより、従来の円筒にローレット加工を施した形状よりも滑りにくく、打撃の力が伝わりやすい形状としました。打撃による本体の割れを防ぐために打撃部は少し軟らかく、逆に打撃を回転に変換するカム部は耐摩耗性を向上させるために硬い熱処理を施しています。効率よく打撃を回転に変換する機構部の要となるスプリングを見直し、より使いやすいスプリングレートに再設定しています。1 打撃部黒染め処理2 セレーショングリップ1 3 割れ防止熱処理3 スプリングレートの最適化ATTACK DRIVER®アタックドライバーATTACK DRIVER®は当社の登録商標です。321Technical Features of Ko-ken Tools013
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